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登録日:2012/03/19 Mon 14 40 57 更新日:2023/12/14 Thu 21 03 50NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アスグラ アニメ エヴァンゲリオン ガイナ立ち ガンダム サンライズ立ち ジャンル スパロボ スーパー トランスフォーマー パトレイバー プラモデル マクロス メカ リアル ロボット ロボットって男の子だよな ロボットアニメ ロマン 創作 勇者シリーズ 時々ロボじゃない 時々ロボットがサブ 熱血 玩具 玩具を売るアニメ 「ロボットアニメ」とは日本のアニメーションのジャンルの一つである。 ●目次 【概要】リアルロボットとスーパーロボット 【ロボットアニメの特徴】 【ロボットアニメの歴史】◆1960年代 ◆1970年代前半 ◆1970年代後半 ◆1980年代前半 ◆1980年代中盤 ◆1980年代後半 ◆1990年代前半 ◆1990年代後半 ◆2000年代前半 ◆2000年代後半 ◆2010年代前半 ◆2010年代後半 【概要】 ロボットにも色々とあるが、「ロボットアニメ」の場合は大抵は巨大人型ロボットが活躍するアニメ作品を指す。 あくまで特撮ではなくアニメが主体となるが、中には後に実写化した作品もある。 ロボットアニメはメジャーなジャンルの一つであり、その数は三桁は余裕である。 それゆえに歴史も長く、ロボットアニメが与えた影響は大きい。 元は「玩具を売るためのアニメ」ではあったが、時代が下るにつれて少子化のためか、はたまた作品の多様化ゆえか、段々と子供向けの作品が減っている。 その為、近年は主人公ロボットが立体化されないなんてよくある話である。仮に立体化しても値段が高い、数が少ない等……。 まぁ、対象年齢15歳以上を元ネタがわからないからと勘違いした親が子供に大人向け玩具渡して怪我させる事態も時々起っているが。 さらに最近ではロボットアニメというジャンル自体があやふやで、ロボットアニメかどうかイマイチ分かりづらい作品が増えている。 仮にちゃんとしたロボットアニメが有っても、リアルロボットかスーパーロボットか分別される事も。 複数のロボアニメ作品のキャラクター、ロボットの共演するクロスオーバーゲーム作品『スーパーロボット大戦』のお陰で、 作品の知名度が上がったり、立体化されたり等、スパロボとは切っても切り離せない縁である。 日本以外の海外の国で独自で製作したロボットアニメは皆無… というイメージがあるが実はそこそこの数の作品が製作されており、日本製ロボットアニメと共に各国で人気を博している。かの先行者から発展したという設定の『超限猎兵-凯能 KAINAR』とか。 偏見を持たずに見てみるのも面白い。 リアルロボットとスーパーロボット これらの定義については「スーパー系・リアル系(スーパーロボット大戦)」を参照のこと。 ちなみにリアルロボットの定義について、 「スーパーロボットの対義語であり、実際にありそうな(=リアルな)メカニズムをしている」という誤解をされがちだがそれは正しくない。 というのもリアルロボットというジャンルの立役者となったガンダムがリアルと評されたのはロボットの構造がリアルだったからではない。 (勿論過去のロボットシリーズと比べてリアルな描写も見られたが、どちらかというとスーパーロボット的な要素も色濃く残っている) そう呼ばれたのは敵や味方といった人間周りの設定がリアルだからである。 つまり敵は「漠然と地球征服や破壊を企む舞台装置」ではなく「戦闘行為に利益を見出し戦争を仕掛けてくる人間」であり、 味方も「主人公が活躍する為に尽力してくれる存在」ではなく「主人公たちを一兵士・一部隊として扱うだけで必要以上に特別視しない軍隊」として描かれた事である。 ジオンは侵略側でありながらも現地の避難民の救助を行ったりする姿が描かれていたし、 地球連邦も決して綺麗な人間ばかりでなく疎開が行われた空き家で物品を漁る様な者たちもいた。 そういった人間臭さこそがガンダムを「リアルなロボット作品=リアルロボット」と呼ぶようになった所以である。 なのでスーパーロボットとリアルロボットは元々対義語でも何でもなくそれぞれ別のジャンルを示す言葉であり、 スーパーとリアル両方の条件を満たした作品が存在し得る事もあるという事を留意していただきたい。 【ロボットアニメの特徴】 ロボットアニメにおいて絶対にやらなければならないことは、 「ロボットを活躍させる」 これだけである。例外もある? それ以上はいけない 逆に言えば、ロボットの活躍シーンさえあれば、あとは何をやっても構わないのである。 恋愛を描きたければ、『闘将ダイモス』や『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のようなロミオとジュリエット的なものにしてもよいし、 『超時空要塞マクロス』や『機動戦艦ナデシコ』のようなラブコメにしてもよい。 ロボットが社会に与える影響を描きたければ、『無敵超人ザンボット3』のように戦いに巻き込まれ難民化する一般市民の姿を描いてもよいし、 『機動警察パトレイバー』のように「ロボットの普及で変化した社会」を描いてもよい。 このような、「ロボットを活躍させさえすれば、あとはどのような物語でも作れる」という自由度の高さが、ロボットアニメの特徴といえる。 これは、かつてのにっかつロマンポルノや現代の18禁アダルトゲームが、「性的描写があれば、あとは何をやっても自由」であったために、 多くの怪作・異色作を生み出してきたのと同じ構図である。 その一方、ロボットアニメの多くが戦いを描くものであったため、「暴力の正当化」という特撮ヒーローと同様の問題(*1)を抱えることとなった。 特に20世紀に作られた作品では、戦争体験という形で「テクノロジーによる暴力の脅威」を思い知った者が製作に携わっていることも多く、この点を無視することは不可能であった。 そのため、ロボットアニメの中には「テクノロジーはどうあるべきか」「人間はテクノロジーとどう付き合うべきか」という点について掘り下げたものも散見される。 【ロボットアニメの歴史】 ◆1960年代 この時代はまだ人が搭乗するタイプのロボットアニメは主人公側としては登場していない(一応海外アニメの『やぶにらみの暴君(王と鳥)』に人が搭乗するロボットが登場したらしい)。 ロボットが登場するアニメとしては『鉄腕アトム』『8マン』(どちらも1963年)『サイボーグ009』(1968年)といった作品があるが、特筆すべきは『鉄人28号』(1963年)だろう。 本作は巨大人型ロボットが活躍するテレビアニメ第一号となった。 ゲゲゲの鬼太郎1期の『大海獣』(1967年)に「純粋に科学のみで作られた有人登場型の巨大人型ロボ」が出るが、ほぼ敵または第三勢力側の兵器である。 ◆1970年代前半 第二次怪獣ブーム(変身ブーム)の中、怪獣プロレスへの参加手段として飽和状態の巨大化とは別の手段が求められていた……かどうかは定かではないが、 1972年に『マジンガーZ』が放映開始、高い視聴率に加え、金属パーツを盛り込んだ玩具「超合金」が大ヒットと大成功した作品になった。 本作によりパイロット搭乗型のロボットヒーローが定着。以降特撮ヒーローのブームを受け継ぐかのように作品数が増加していく。 合体ロボの元祖『ゲッターロボ』(1974年)や、変形ロボ要素に加え「特定の必殺技で敵を倒す」と言う今ではお約束のパターンを確立し女性層のファンを増やした『勇者ライディーン』(1975年)等の作品が登場した。 各社は超合金に対抗するように、玩具と関連付けたロボットアニメの展開を開始。 特に関節部分に磁石を仕込む『マグネモ』というシステムで遊びの幅を広げた『鋼鉄ジーグ』(1975年)は視聴率は苦戦しながらも玩具がヒットし、同機構を使った『ゴワッパー5ゴーダム』や、『マグネロボ ガ・キーン』(どちらも1976年)、『超人戦隊バラタック』(1977年)と続き、制作会社の異なる『ゴーダム』以外の3作は後に『マグネロボシリーズ』と名づけられた。 この時期、『Z』は『グレート』(1974年)に、『ゲッター』は『G』(1975年)と続編が放送され、シリーズ化への道筋をつける。 この時期には『マジンガーZ対デビルマン』(1973年)を皮切りに『マジンガーZ対暗黒大将軍』(1974年)等東映まんがまつりにてロボット作品同士をクロスオーバーさせた映画が劇場公開、同時上映された『仮面ライダー』シリーズと合わせて当時の子供たちの人気を博した。 同時期にタツノコプロが『タイムボカン』(1975年)に始まるタイムボカンシリーズをスタート。ギャグアニメながらも主人公側は馴染みの深い生物型ロボットに乗り込み、「妖艶な美女・狡猾な科学者・力任せの関西人」と言う三悪を懲らしめる流れが好評を博した。 またマイナーよりだが、マジンガーZの2ヶ月前に初めて放送されたロボットアニメとして『アストロガンガー』も意外と重要な位置にある。カラー作品という事もあるが、(主に音響)面で語られる。 今作はロボットアニメのお約束が確立されていない頃の作品である点や予算面等の事情もあり、巨大ヒーロー物っぽい雰囲気なのも特徴的。 またアニメではないが1973年に特撮『スーパーロボット レッドバロン』や『ジャンボーグA』も始まり、 ロボットブームが始まっていく。 ◆1970年代後半 前半である程度完成したロボットアニメだが、70年代後半でさらに発展していく。 特にドラマと玩具両面で一気に進んだのが1976年に東映本社が制作に乗り出した『超電磁ロボ コン・バトラーV』であり、 五機合体のギミックを完全再現した玩具と、美形キャラを軸に悪役側にもドラマ性を持たせた展開が好評となった。 以降時間や放送局を変えながらも東映制作のロボットアニメは80年代中盤まで続いた。 しかしロボットの出ないSF作品として国内作品の『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)ならびにその劇場版(1977年)、アメリカ作品の『STAR WARS』が公開された影響や『スパイダーマン』(1978年)『バトルフィーバーJ』(1979年)等の「ロボットに搭乗する特撮ヒーロー」のヒットで78年以降の新作数はやや落ち込むが、 あのサンライズが自社製作を行い始めたのこの頃で、ハードなドラマが後世まで語り継がれる『無敵超人ザンボット3』(1977年)や、娯楽性に富んだ『無敵鋼人ダイターン3』(1978年)が人気を集め、自社製作3作目として『機動戦士ガンダム』(1979年)を放送。 本放送は人気が奮わず短縮となるが、「悪の天才科学者や異星からの侵略者である宇宙人ではなく、純粋な人間の軍隊組織同士による戦争」や「敵味方問わず人型の巨大ロボットを『モビルスーツ(以下MS)』と呼称する」などハードな作風が1980年代のロボットアニメに重大な影響を与える。 また、低年齢層向け作品としては『ヤッターマン』(1977年)が子どもから大人まで幅広く認知され、延べ2年と言うロングラン作品となり「スカポンタン」「おしおきだべ〜」「ブタもおだてりゃ木に登る」等の流行語を生み出したほか、テレビ朝日が『ドラえもん』の放送を開始(*2)(1979年)。声優の交代を挟み2022年現在も続く長寿作品となっている。 西遊記の設定を再構築した『SF西遊記スタージンガー』(1978年)や明るく楽しいエッセンスを崩さないままに戦闘をプロレスで行った『ゼンダマン』(1979年)など、当時のブームを取り入れた作品が制作されたのもこの時期であり、「動物の顔を胸部にあしらう」モチーフを最初に取り入れた『未来ロボ ダルタニアス』(1979年)のように後のデザインに影響を与える作品が生まれた。 ◆1980年代前半 前述の『ガンダム』は打ち切りになったものの、再放送とガンプラ人気により、リアルロボットアニメがブームとなった。 特に『太陽の牙ダグラム』(1981年)はプラモのヒットで放送が延長され、同監督・同スポンサーによる『装甲騎兵ボトムズ』(1983年)に繋がり根強いファンを獲得した。 ちなみに「リアルロボット」とは元々これらの作品を( ガンダム含む )今までの作品と分けて指すものだった。 このほか、トミー社が1982年に発売されたゼンマイ式プラモデル『メガボニカ』をブラッシュアップした『ゾイド』シリーズ(1983年)を展開。動物をモチーフとしながらミリタリー色を前面に押し出した作風が評価され、1989年まで続いた。 従来のヒーロー型のロボットアニメも好調で、「頼もしい味方であった博士が心変わりし敵に寝返る」と言った衝撃的な展開が話題となった『宇宙大帝ゴッドシグマ』(1980年)、アメリカで『Voltron』として社会的ヒットを生み出した『百獣王ゴライオン』(1981年)並びに『機甲艦隊ダイラガーXIV』(1982年)と言った東映制作作品や、ガンダムの後番組ながら「低年齢層をターゲットにしながらも予算確保や残業に悩む」と言うサラリーマンの悲喜こもごもを描いた『無敵ロボ トライダーG7』(1980年)や水戸黄門をベースに分かりやすくアレンジした『最強ロボ ダイオージャ』(1981年)と言ったサンライズ制作作品も放送された。 このほか、子どもたちには手の届かない存在であったライターを高級感溢れるデザインで再現した『ゴールドライタン』や動物モチーフを離れ主役ロボを人型の「大巨神」に移行した『ヤットデタマン』と言ったタツノコプロ制作作品、後に『ドラゴンボール』で才能を開花させる鳥山明氏による少女アンドロイド・アラレを主人公にした『Dr.スランプ アラレちゃん』(以上全て1981年)など幅広いアニメが展開された。 その他高年齢層のファンも増え、衝撃的な展開で話題を呼んだものの打ち切りになった『伝説巨神イデオン』や、『宇宙戦士バルディオス』(いずれも1980年)が映画で補完されるといった現象も発生したり、 『必殺仕事人』をモチーフにしたケレン身溢れる作風が人気を博した『銀河旋風ブライガー』に始まるJ9シリーズや『戦国魔神ゴーショーグン』といったロボットアニメでありながら、作品の魅力はロボットよりもキャラクターの活劇が中心とした癖の強い作品が発表され、『六神合体ゴッドマーズ』(以上全て1981年)の主人公・タケル(マーズ)とライバルの美少年キャラ・マーグが女性層に人気を博し、マーグが作中で死亡した際には実際に葬儀が行われるなど社会現象にまでなっていった。 三角関係や歌といった要素や完成度の高い変形玩具でヒットし後にシリーズ化した『超時空要塞マクロス』(1982年)も生まれ、『超時空世紀オーガス』(1983年)『超時空世紀サザンクロス』(1984年)と並び『超時空三部作』と名づけられている。 一方、タイムボカンシリーズは『イタダキマン』(1983年)を最後に一旦終了。ロボット作品がひとつのターニングポイントを迎える。 ◆1980年代中盤 前述のマクロスシリーズと共に海外から上陸した『トランスフォーマー』(以下TF)の大ヒットにより変形ロボのブームが到来し、ガンダムの続編である『機動戦士Ζガンダム』(どちらも1985年)には当時冨野監督が影響を受け、主役機・Zガンダムや敵組織・ティターンズのMSに変形機構を与えたともいわれている。 特にバンダイはTF潰しに熱心で、『マシンロボ』(1986年)などの変形ロボのアニメが一気に増加した。 また、『超獣機神ダンクーガ』の軍隊所属のスーパーロボット、『忍者戦士飛影』の敵軍のミリタリー的な描写、 『蒼き流星SPTレイズナー』(以上1985年)の必殺技めいた機能やヒャッハーめいた敵を持つリアルロボットなど、 この頃から所謂「スーパー系・リアル系」の両方の特徴を兼ね備えた作品も増えて行く。 ◆1980年代後半 リアルロボットアニメのブームも1986年『機甲戦記ドラグナー』を最後にほぼ完全に収束、1988年にリアル系作品の頂点とも言える『機動警察パトレイバー』が発表されたのを最後に、ガンダム、TFシリーズ以外は息をしてない状態になった。 代わりにSDガンダムから始まったデフォルメ体型のロボが人気を集め、 『マクロス』や『パトレイバー』、『マジンガー』等のSDシリーズが発表されるなどビデオや映画で定番になった。 また最初からSD体型のロボを主役に据えた『魔神英雄伝ワタル』(1988年)といった作品も登場した。 以降SD体型のロボットアニメは『疾風!アイアンリーガー』(1994年)等の作品に引き継がれていく。 この頃になると80年代中盤までロボットアニメを制作していた葦プロや国際映画社、東映はロボットアニメ制作から離れてしまい、年間の作品数は激減してしまっている。 一方で『破邪大星ダンガイオー』(1987年)などといったOVA作品が作られたのもこの時期である。 ◆1990年代前半 『勇者エクスカイザー』(1990年)から発展した勇者シリーズや、 『絶対無敵ライジンオー』(1991年)を祖とするエルドランシリーズ等、ヒーローとしてのロボットアニメが復権した。 ガンダムも新作が四作連続で制作されたり、ゲッターロボや鉄人28号などの過去のロボアニメのリメイク作が作られるなどと作品数は再び増加。 『覇王大系リューナイト』や『魔法騎士レイアース』(いずれも1994年)といったファンタジーを舞台にした作品も制作され、 特に『レイアース』は少女向け作品でありながらロボットアニメでもあるという特異な作品となった。 またSDガンダムの人気をリアルガンダムに繋げるための道を模索していたガンダムシリーズは、 『機動武闘伝Gガンダム』(1994年)から、今までのガンダムの歴史の知識を必要としないアナザーガンダムで新規層の取り込みを図る。 ◆1990年代後半 『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年)のヒットにより、所謂セカイ系の作品が増えたが、 一方で『勇者王ガオガイガー』(1997年)を最後に勇者シリーズが終了する等、作品数は減少を続けた。 しかし、トランスフォーマーが『ビーストウォーズ』(1996年)で復活。全編CGの話題性や声優のアドリブ満載の内容や玩具の良さで人気となった。 また、TVアニメ『ゲッターロボ號』(1991年)を最後に制作が途絶えていたゲッターロボシリーズがOVA作品『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』で復活。以降ゲッターロボはOVAに活動の場を移していく。 この他特筆すべき作品としてはヨーロッパや韓国で好評を博した『天空のエスカフローネ』(1996年)やアメリカで人気を得て第2シーズンが作られた『THEビッグオー』(1999年)等があるほか、メカをCG、キャラクターや背景をセルで描いた『ダイノゾーン』(1998年)や『ゾイド』(1999年)が登場した。 ◆2000年代前半 前述のビーストウォーズやゾイドから増えだしたCGによるロボットの表現はさらに増え、 TFシリーズに引き続き使われただけでなく『電脳冒険記ウェブダイバー』(2001年) 『ヴァンドレッド』 (2000年)等の作品が生まれた。 2002年には「21世紀の1stガンダム」こと『機動戦士ガンダムSEED』が爆発的にヒットし、続編も制作された。 エヴァのヒットの流れを汲むような『ラーゼフォン』(2002年)や『蒼穹のファフナー』(2004年)といった深夜作品も話題となった。 反面、いわゆる子供向けの作品は減少を続けていく。 ◆2000年代後半 完全氷河期。 ガンダムはともかく、ゾイドが終了するなど、子供向け作品はほぼ壊滅状態となる。 その裏で熱さやドリルを売りにした『天元突破グレンラガン』(2007年)が放送され、話題となった。 TFはアニメに関しては1作のみであるが、ハリウッド映画として実写版が制作され大ヒット。TFの一般層への知名度を引き上げている。 同年の『機動戦士ガンダム00』や2006年『コードギアス 反逆のルルーシュ』といったサンライズ作品は相変わらず好調であったが、作品のほとんどはオタクが主な客層の深夜帯にシフトした。 2005年『創聖のアクエリオン』や2008年『マクロスF』みたいなヒット作もあるが、萌えアニメシフトやカードゲームブームもあり以前のような活気はなくなった。 また2009年、マジンガーZのリメイク作品が変則的な時間に放送された。 ◆2010年代前半 ガンダムを除けば、2000年代後半同様に大半は深夜作品である。 例外として2010年『STAR DRIVER 輝きのタクト』、2011年『ダンボール戦機』などがある。 特に後者のプラモデルはガンプラ以外では破格ともいえるヒットを記録し(*3)、アニメもその販促に大きく貢献したと見られる。 2012年にはアクエリオンの続編『アクエリオンEVOL』が放送された他、 深夜作品の中では『輪廻のラグランジェ』、2013年『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』、2014年『ブレイク ブレイド』が有名。 一方で2010年には『BB戦士三国伝』がヒットしたり、実写版のヒットによりTFが復活したりしているなど子供向け作品も徐々に見直される傾向もあり、 パトレイバーといった人気作品が実写化している。 また、ハリウッド映画の『パシフィック・リム』『ベイマックス』は和製ロボットアニメをリスペクトした作りからロボアニメファンの支持を集めた。 あと、その名もずばり『直球表題ロボットアニメ』(2013年)とか。 この時期は、キャラクターデザインに人気漫画家を起用する作品も急増している。 上記の『STAR DRIVER』(小畑健)の他、2013年『革命機ヴァルヴレイヴ』(星野桂)、『ガンダムビルドファイターズ』(ヤスダスズヒト)、2014年『アルドノア・ゼロ』(志村貴子)、2015年『鉄血のオルフェンズ』(伊藤悠)など。 ◆2010年代後半 引き続き新作の出ているガンダムシリーズ以外にも、 ギャグを基調とした2016年『ヘボット!』、タカラトミーの玩具をアニメ化した2017年『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド~機動救急警察~』及び2018年『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』、10年ぶりの新展開となる『ゾイドワイルド』など子供向け作品が好調。 2016年には『マクロスΔ』が放映され、ロボットアニメでありながらラブライブ!やアイドルマスターシリーズ同様のグループアイドルアニメとして気を吐いた。 2017年『交響詩篇エウレカセブン』『コードギアス』『フルメタル・パニック!』などは今後の展開に向けた再編集作品が劇場作品として公開(新作もその後放送・放映)。 そして東映版マジンガーZが劇場作品となって復活。そのころ、エヴァシリーズはようやくシン・エヴァンゲリオンの制作再開 などなど新旧ロボットアニメが登場を果たしており、なかなか幅広いジャンル・世代向けで豊作の時期と言える。 また、スパクロと並行してスマホアプリゲーム『スーパーロボット大戦DD』が配信された。 そして『スーパーロボット大戦X-Ω』はさらなる魔境へと足を踏み入れていくことに 追記・修正は巨大ロボットに乗り込んでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 一時プロテクター系アニメに押されエヴァで間違った方向に走った。ある意味瞑想しているアニメジャンル。 -- 名無しさん (2014-09-30 19 08 08) ↑プロテクター系と合体しようとしてビミョーな感じになった超神マスターフォースもあったしね… -- 名無しさん (2014-09-30 19 37 08) スーパー戦隊に巨大ロボの概念をもたらした偉大な存在 -- 名無しさん (2014-12-26 22 08 57) ↑スーパー戦隊みたいに違う奴のロボを操縦したりもやっぱ先にあったのか -- 名無しさん (2014-12-26 22 13 45) ↑7 叩かれやすい一番はガンダムだな AGEの話の薄さ安っぽさ戦闘の単調さはガンダムとして見れば目に付くが子供向けアニメの括りで見るとポケモンやガイストクラッシャーも同じようなもんだし -- 名無しさん (2015-06-07 12 15 59) 今ではカードアニメに合体ロボット出てくる時代www -- 名無しさん (2015-06-07 13 19 27) ロボットアニメについて書いて、ドラえもんやアラレちゃんに一切言及していないのはどうして? 戦闘向けのみだというなら、アイアンリーガーに言及している理由がわからんし。 -- 名無しさん (2015-10-21 20 10 36) ↑そいつはスパロボにでてなかったか? -- 名無しさん (2015-10-21 20 49 40) ↑2 アイアンリーガーはスポーツがメインで戦闘を否定しているとはいえ戦闘シーンが少しはあるし、明確な悪役がいるからロボットアニメとして考えていいんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-10-21 22 28 49) 魔法少女プリティベルで「男のロマンが詰まっていてメッチャ格好いいけど、兵器としては全く使えない」という説明が理由つきでぶっちゃけられてたのには納得しつつワロタ -- 名無しさん (2016-09-23 14 20 19) 今でこそスーパーロボット、リアルロボットって棲み分けられてるけど、現在スーパー系の筆頭とされてるマジンガーzってどっかでは「ロボットアニメによくあるとされる大概のイベントを網羅してる(強化、新兵器の開発、パイロットへの直接攻撃etc)」って言われててなるほどと思ったなぁ。作中の戦闘見てみたら気合だ根性だばかりじゃなくて割と理詰めで戦っててリアルロボット風味もあったし。主人公機の乗り換えもホバー→ジェットパイルダーの乗り換えイベントあったし。 -- 名無しさん (2017-03-14 21 58 18) 3DCGの恩恵がでかいジャンルだからそのへんも書いたらいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2017-09-12 08 00 17) ↑2 見始めのころ「大味な作風なんやろなぁ」だったけど故障したり機転とひらめきで勝利したりバラエティに富んだ作品だった -- 名無しさん (2017-09-25 11 46 03) 最近はファンタジーロボがトレンド? -- 名無しさん (2017-09-25 11 52 55) 親になると…特別自分がロボアニメオタクでもない限り…子供にあまり見せたくないジャンルの一つではあるのだよなぁ… 主にスパロボが原因で -- 名無しさん (2017-10-26 23 04 27) メトロイドを日本のロボットアニメみたいな内容にしたら海外ファンから批難の嵐。 -- 名無しさん (2017-10-26 23 33 58) タイトルで主役ロボの上に肩書がつくようになるのってコンバトラーが最初? -- 名無しさん (2017-10-27 06 49 08) 勇者ライディーンじゃない? -- 名無しさん (2017-10-27 08 19 31) 10年代後半期は豊作と言っても良いのではないだろうか、と思える布陣 -- 名無しさん (2018-04-04 15 14 01) シンカリオンの功績は尋常じゃない -- 名無しさん (2019-04-24 12 28 24) ↑それな。間違いなく後世、世代を測るひとつの指標としてシンカリオンが使われるぞ。 -- 名無しさん (2019-12-29 16 51 57) 両方共に知名度は低めだけど、TV放送で平成最後はエガオノダイカ、令和初はグランベルムになるのかな?個人的に後者はBDにも手を出す位、近年でも特に好きになれた作品だったけど、前者は···タツノコ記念作品がどうしてああなった。 -- 名無しさん (2019-12-30 12 12 19) 怪獣もそうだけどロボットアニメで抑えとかなきゃいけない展開とか設定でそんなに知られてないものってどれくらいあるんだろうか -- 名無しさん (2020-04-07 16 28 22) 先生!SSSS.GRIDMANはロボットアニメに入りますか? -- 名無しさん (2020-10-16 22 07 45) ↑ロボット玩具の販促アニメだからロボットアニメ -- 名無しさん (2021-05-29 02 00 14) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-24 15 22 32) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-03-31 20 25 22 00年代に氷河期って書いてあるけど、コードギアス・グレンラガン・ガンダム00・マクロスFとヒット作ばかりで、むしろロボットアニメの勢いあるなと思ってた。むしろ2010年代以降に00年代後半クラスのヒット作をあまり見かけなくなった気がする。 -- (名無しさん) 2023-07-04 23 09 21 ↑2010年代は深夜アニメ全体の爆増もあって深夜ロボットアニメの分母も増えてるんだけど面白い面白くない以前に分散しちゃって死屍累々なのがね。少ない方がヒット率は上がるかも -- (名無しさん) 2023-07-05 20 09 36 爆死するロボットアニメはコンセプトと言うか明確な売りを打ち出せない企画にとりあえずロボット出して「ロボットアニメです」って企画通してる感じがする -- (名無しさん) 2023-07-05 21 32 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
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(!)利用前に下記の文を読んでください。 ▼動画oとの違う点 ここではYou Tubeにて検索しても、動画が発見されない、アニメを紹介しています。 動画が発見され次第動画oのほうに移動させていただく可能性がございますので、 ご注意ください。 ▼管理者評価及びコメント 管理者評価、及びコメントはあくまで管理者の範囲での評価コメントで、 人それぞれ考えは違います。 私だけで評価したものですので、あまり左右されないでくださいね(笑 尚、評価は最大五つ★ 紹介はアニメ全体のストーリーを元に書いてあります。 ■アニメ紹介動画×)■ 注意1 一部動画があるかもしれません。もしあればご報告ください。 注意2 オープニングだけ動画が貼ってある場合もあります。ご注意ください。 ▼鋼の錬金術師(管理者評価 ★★★★★) 幼い頃から共に卓越した錬金術の才能を持っていたエドとアルは、幼少期に亡くなった母を錬金術で禁忌とされている人体錬成によって蘇らせようと試み、失敗した。兄エドワードはその代償として自身の左脚を失い、そして弟アルフォンスは身体全てを奪われ、死の淵へ誘われようとしていた 舞台は錬金術が科学として発達した世界にある軍事国家「アメストリス」。 鋼の右腕と左脚を持つ天才錬金術師のエドワード・エルリック(通称エド)と、全身鎧を纏うその弟のアルフォンス・エルリック(通称アル)の二人は失った身体を取り戻すべく、強大な力をもつという伝説上の品「賢者の石」を探して旅にでることに。 コメント ストーリー全体の難易度が結構高めで、理解するのには少し時間がかかるかも知れません。 ですが、その難易度ゆえに大人からみても歯応えのある内容で、すごく楽しめる内容 となっているので、五つ星です。 ▼ポケットモンスター(及びアドバンスジェネレーション)(管理者評価 ★★★☆☆) ポケットモンスター(略称:ポケモン)。 原作はゲームで、アニメ化し、今でも子供から大人まで、幅広い年代で絶大な人気を誇る。 主人公サトシは、最強のトレーナーを目指し、旅にでる。 ポケットモンスターではサトシ・カスミ・タケシ(途中入れ替わりでケンジ)と旅をする。 アドバンスジェネレーションではサトシ・タケシ・ハルカ・マサトと旅をする。 コメント ストーリー全体からみて内容は子供むけですが、各キャラクターの個性ゆえに大人にも 人気があります。すでに何年も放送されていますが、未だに爆発的な人気を誇っています。 ですが、私からみては少し歯応えがたりないので、三つ星です。 ▼ちびまる子ちゃん(管理人評価 ★★★★☆) ちびまる子ちゃん(略称:まるちゃん)。 まるちゃんを中心にした愉快な家族・友達の日常コメディ。 お笑いの人気アニメ コメント 私の小さい頃から見させて頂いてます。 一時期放送終了になったときは焦りました(汗 これからも放送を続けてほしいので四つ星! ▼金色のガッシュベル!!(管理人評価 ★★★★☆) 金色のガッシュべル!!(略称 ガッシュ)。 1000年に一度行われる、魔界の王を決める戦いに100人中の一人に選ばれたガッシュ。 魔界では落ちこぼれと笑われていたが、熱い友情で数々の苦難を乗り越えてゆく、 熱いストーリー。 第一の術 ザケル!! コメント 金色のガッシュベルは、私は漫画からよみはじめ、アニメはできる限り録画するなりしてみました。 内容はとても面白く笑えます、が!最期のほう、少しストーリーを押し付けすぎるような感じがします。 (雷句さんが、骨折したからかな(汗) 他は完璧なので四つ星といったところでしょうか ▼GTO(管理人評価 ★★★★★) 週刊少年マガジン掲載。アニメやテレビドラマになった作品。ドラマ版は非常に人気が高い。東京・吉祥寺を舞台に、元暴走族・不良少年の主人公、鬼塚英吉が教師として活躍する姿を描く。GTOはGreat Teacher Onizuka(グレート ティーチャー オニヅカ)の頭文字をとったもの。 コメント 原作もしらずテレビアニメでみましたが、すごく面白くハマりました。 ドラマ版も放送されました。 続編をもう一度テレビアニメとして放送してほしいです。 次へ⇒(まだありません) ?
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アニメ個別 伝説巨神イデオン 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガー(2) 勇者王ガオガイガーFINAL 魔神英雄伝ワタル 魔法少女リリカルなのは 魔法少女リリカルなのは・高町なのは マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア トランスフォーマー トランスフォーマー(2) 疾風!アイアンリーガー チャージマン研! トップをねらえ! トップをねらえ!(2) トップをねらえ!・マシーン兵器の武装 スペース☆ダンディ Get Ride! アムドライバー 遊☆戯☆王シリーズ・デュエリスト 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX ゲッターロボシリーズ タイムボカンシリーズ 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 人造甲虫カブトボーグシリーズ 人造甲虫カブトボーグV×V GEAR戦士電童 舞-HiME 舞-乙HiME 舞-乙HiME(2) 新世紀エヴァンゲリオン 新世紀エヴァンゲリオン(2) おじゃる丸 アンパンマン きかんしゃトーマス おねがいマイメロディ プリキュアシリーズ コードギアス 反逆のルルーシュ ガールズ&パンツァー ストライクウィッチーズ ストライクウィッチーズ(2) 魔法少女まどか☆マギカ シンプソンズ サウスパーク スクライド スクライド(2) ジャイアントロボ THE ANIMATION ドラゴンボール(アニメ版) ガン×ソード(アニメ版) プラネテス(アニメ版) 星のカービィ(アニメ版) 魔法先生ネギま!(アニメ版) 瀬戸の花嫁(アニメ版) SchoolDays(アニメ版) のんのんびより(アニメ版) スクールランブル(アニメ版)・沢近愛里 スクールランブル(アニメ版)・リアル動物占い 天空の城ラピュタ・ムスカの台詞 ドラえもん劇場版 ドラえもん劇場版(2) ドラえもん劇場版・敵役 ドラゴンボールZ劇場版・脇役
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このページはこちらに移転しました ホモアニメ 作詞/324スレ243-244 噂のホモアニメが流れている 一日に喉飴四つ消費する 君は今頃ぐっすり眠っている GWには予定のある充実した子だから 誰かの乗った小船がタイタニックより 地味めかつ悲劇的に沈没する 噂のホモアニメが流れている 利根川が度胸を見せている もう独りの夜つまんないよ 君の隣で色んなアニメや映画を つっこみ入れながら見れたらいいのに 隣近所のおばさんおじさんじいさんは 他人以上に他人でどうでもいい 長く同居してる蜘やゴキブリは どんな話をしても笑わない 噂のホモアニメが流れている 友情とホモを勘違いする奴がいる 噂のホモアニメが流れている アッーをアーッと書く奴がいる もう独りの夜つまんないよ 早く大きくなって時間がぐわーっとなって 君の隣にいけたらいいのになぁ 早く結ばれて今流れてるアニメを 笑いながら二人見れたらいいのに
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黒塚 -KUROZUKA- 『黒塚 KUROZUKA』は夢枕獏による伝奇SF小説。後に野口賢により漫画化されている。 【黒塚 KUROZUKAストーリー】 時は鎌倉時代兄・源頼朝より逃げおおす源義経(源九郎)と武蔵坊弁慶(大和坊)。二人が山中を放浪する最中、黒蜜と名乗る美しい女が一人棲む家に辿りついた。いつしか九郎と黒蜜は男女の関係に。その黒蜜には恐るべき秘密が隠されていた。じつは黒蜜は不老不死の吸血鬼だったのだ。 追手により瀕死の重傷を受けた九朗は黒蜜により血の儀式を交わし、自らも吸血鬼となった。ここから鎌倉、室町、戦国、江戸、明治、大正、昭和、平成そして近未来と、2人の果てしない旅が始まった。 黒塚 -KUROZUKA- Youtubeアニメ動画プレイリスト bookmark_yahoo このページをお気に入りに追加! 【アニメランキングに参加】 > 【動画】 > 【ドラマ・映画】 黒塚 -KUROZUKA-黒塚 -KUROZUKA- Youtubeアニメ動画プレイリスト第12話(最終回) 第10話 検索リンク リンク切れ報告 感想・コメント 【アニメランキングに投票】 一日1回クリックお願いしますwww [部分編集] 第12話(最終回) 第12話(最終回) 黒乃塚 【Veoh】 【Tudou】 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第11話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第10話 第10話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第9話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第8話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第7話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第6話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第5話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第4話 埴輪人 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第3話 明日香 【Veoh】 【StageHD】 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第2話 因縁塚 【Veoh】 【Tudou】 【Veoh検索】 第1話 安達原 【Veoh】 【Tudou】 【Veoh検索】 検索リンク アニメ > 動画 > ドラマ・映画 [部分編集] リンク切れ報告 感想・コメント アニメ感想掲示板 リンク切れは上の報告よりしてください。 ここに書かれても受け付けれません。 名前 このページは黒塚 -KUROZUKA-のYoutube,Veoh,Dailymotion,Daum,Pandora等のアニメ無料動画紹介ページです。 タグ:Youtube,アニメ,ドラマ,動画,映画,wiki,無料,黒塚 -KUROZUKA- ここを編集 タグクラウド(多い順): 動画 アニメ Youtube 無料 Veoh Wiki Youtbe ドラマ 映画 銀魂 NARUTO とある魔術の禁書目録 ガンダム00 鉄のラインバレル インデックス ef - a tale of memories. TALES OF THE ABYSS テイルズ オブ ジ アビス マリア様がみてる 亡念のザムド OVA クラナドアフターストーリー 夏目友人帳 ティアーズ・トゥ・ティアラ PLAYSTATION Store みなみけ 東のエデン グイン・サーガ クラナド 07-GHOST(セブンゴースト) 咲 -Saki- WHITE ALBUM 天体戦士サンレッド第2期 クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 ドラゴンボール改 ヒゲぴよ あかね色に染まる坂 ONEPICE ワンピース CLANNAD~AFTERSTORY~ キャシャーン Sins CLANNAD ケメコデラックス! 新世紀ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 のらみみ2 純情ロマンチカ2 夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 喰霊 -零- 黒塚 -KUROZUKA- ef - a tale of melodies. エフ ア テイル オブ メロディーズ 美肌一族 ヴァンパイア騎士 Guilty ヒャッコ のだめカンタービレ 巴里編 かんなぎ 屍姫 玄 魍魎の匣 ブリーチ BLEACH 地獄少女 三鼎 みつがなえ 東方アニメプロジェクト ナルト スティッチ! バトルスピリッツ 少年突破バシン 鋼殻のレギオス ONE OUTS -ワンナウツ- とらドラ ミチコとハッチン 黒執事
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テレビアニメ声優出演 2001年 The Soul Taker ~魂狩~(中原小麦) FF:U ~ファイナルファンタジー アンリミテッド~(アイ・ハヤカワ) 2002年 藍より青し(水無月ちか) ギャラクシーエンジェル(アナウンス) 超重神グラヴィオン(トリア) 円盤皇女ワるきゅーレ(丸、猫耳、女性客) 2003年 藍より青し(水無月ちか) D.C. ~ダ・カーポ~(うたまる) 瓶詰妖精(たまちゃん) ぽぽたん(みい) MOUSE(サマーサ森島) まほろまてぃっく」(史帆) 円盤皇女ワるきゅーレ(丸) 2004年 超重神グラヴィオンZwei(トリア) DearS(チナ) 妄想代理人(マロミ) RAGNAROK THE ANIMATION(マーヤ) 流星戦隊ムスメット(早乙女コウ) 2005年 D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~(うたまる) 2006年 ブラック・ジャック21(スージー) マジカノ(虹原真鈴) らぶドル ~Lovely Idol~(野々宮舞) 2007年 CODE-E(小松菜圭子) 瀬戸の花嫁(瀬戸燦) PRISM ARK(フィーリア) 2008年 テイルズ オブ ジ アビス(アニス・タトリン) Mission-E(小松菜圭子) 2011年 Steins;Gate(フェイリス・ニャンニャン) === OVA === くじびきアンバランス(榎本忍) 瀬戸の花嫁 (漫画)|瀬戸の花嫁OVA(瀬戸燦) D.C.if ~ダ・カーポ イフ~(うたまる) ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて(中原小麦 / マジカルナース小麦) ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ(中原小麦 / マジカルナース小麦) 夏色の砂時計(演劇部部員) ねとらん者 THE MOVIE #1 ネットのすみでブログと叫ぶ(ちゆ12歳) 魔女っ娘つくねちゃん(つくね) ゆるめいつ(相田ゆるめ) ゆるめいつ|ゆるめいつ は?(相田ゆるめ)
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TVアニメ公式サイト TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」公式サイト Storyのページに各話Web版オリジナルの次回予告があるので見落とさないようご注意。各話の紹介ページを開いてページを下までスクロールするとあります。本編とちょっと味わいの違うおかしなトークをお楽しみください。 監督インタビュー いしづかあつこ監督、シリーズ構成・脚本 花田十輝さんコメント キャストコメント 南極チャレンジ! もっともっと南極を知ろう!インタビューリレー MADHOUSE内の関連サイト 作品概要 SPECIAL>COLUMN>宇宙よりも遠い場所 『よりもい』制作現場より、こちら南極近づき隊! 『月のワルツ』から『宇宙よりも遠い場所』へ いしづかあつこ監督の軌跡 連載第1回目(2017年12月25日) 最新作『宇宙よりも遠い場所』への想い、目指すもの (2017/12/25 告知:https //twitter.com/Madhouse_News/status/945203963938316288) 連載第2回目(2018年3月24日)いしづか監督の原点 デビュー作『月のワルツ』「みんなで目指す」「みんなで作る」のがアニメーション (2018/3/24 告知:https //twitter.com/Madhouse_News/status/977429256320921601) 連載第3回目(2018年3月29日)初のTVシリーズ監督『さくら荘のペットな彼女』――『ノゲノラ』へつづくもの―― (2018/3/29 告知:https //twitter.com/Madhouse_News/status/979294770492092416) 書籍(公式) 大型本 宇宙よりも遠い場所 FANBOOK(KADOKAWA、2018/8/23) 宇宙よりも遠い場所 設定資料集(ムービック、2018/7/12) 漫画(漫画:宵町めめ、原作:よりもい) 宵町めめ「宇宙よりも遠い場所 3」 (MFコミックス アライブシリーズ、2019/3/23) 宵町めめ「宇宙よりも遠い場所 2」 (MFコミックス アライブシリーズ、2018/8/23) 宵町めめ「宇宙よりも遠い場所 1」 (MFコミックス アライブシリーズ、2018/2/23) その他 宇宙よりも遠い場所「南極よりも楽しいフェスティバル」パンフレット(KADOKAWA、2018/8/12) ラジオ ラジオ 宇宙よりも遠い場所~南極よりも寒い番組~ (音泉、2017年12月28日 - 2018年4月5日)
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公式が配信したPV TVアニメ 「Dr.STONE」 ティザーPV第1弾 TVアニメ 「Dr.STONE」 ティザーPV第2弾<科学クラフト編> TVアニメ 「Dr.STONE」 ティザーPV第2弾<石の世界(ストーンワールド)編> TVアニメ 「Dr.STONE」 本PV第1弾 TVアニメ 「Dr.STONE」 本PV第2弾<新章『村編』始動!>
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※テレビ、ネタ。 むしろ、地方民の番組事情ネタ のどっち:そう言えばさ 紫炎姫:ん? のどっち:お前ってgtotだろ 紫炎姫:ぉk、その喧嘩買った のどっち:まぁ、聞くまでも無くそうなんだが 紫炎姫:取り合えず屋上 のどっち:で、一つ不思議な事あるんだよ 紫炎姫:いいから屋上 のどっち:どうして深夜帯もここにいるんだ? 紫炎姫:ん? のどっち:いや、よく知らんが深夜アニメとかあるんじゃないのか 紫炎姫:あー のどっち:取り敢えず裸以外に見るところ無いお茶の間に放送できない奴とか 紫炎姫:…………それは流石に偏見だ のどっち:そうなのか? 紫炎姫:…………いやまぁ、有ると言えば有るんだが のどっち:よう、変態 紫炎姫:ああああああああああああああああもおおおおおおおおおおおおおおおおお ~閑話休題~ 紫炎姫:……………見たくても見れないんだよ のどっち:?……あー 紫炎姫:そ、つまりはそういうこt のどっち:そう言えばお前の部屋TV無かったしな 紫炎姫:違うっ!!!PCモニターで見れるようなってんだよ!!!! のどっち:へー 紫炎姫:………単純に放送されてないんだよ のどっち:?アニメって全国放送じゃないのか? 紫炎姫:………極一部のご長寿や一年交代モノとかはな のどっち:で、お前の大好きな裸アニメはその中には含まれないと 紫炎姫:うん、やっぱ屋上来い奇乳 のどっち:でも、何だっけか、ケーブルテレビとかでアニメ専門チャンネルとか有っただろ 紫炎姫:……有るな、ああ、有るとも のどっち:それは? 紫炎姫:………一応、加入すれば大半は見れるな のどっち:おー 紫炎姫:………その大半を網羅するためには北・中信CATVと南信CATVに加入しなきゃいけないけどな のどっち:………はぁ 紫炎姫:しかも、聞いて解るとおり、これだけしても全部は見れないという のどっち:………東京とかだったら普通に見れたりするのか? 紫炎姫:……そういう事。だからアニメで絶対的な格差が出来てたりする のどっち:………それは、また 紫炎姫:……まぁ、ケーブルテレビも無かった頃に比べれば圧倒的にチャンネル増えたんだけどな。新作アニメが1本も放送されない時なんざザラn ~閑話休題~ のどっち:で、話を戻すんだが 紫炎姫:ん? のどっち:今の時間とか、アニメ見なくていいのか? 紫炎姫:………十時はまだ深夜には入らないって のどっち:じゃあ、何時くらい? 紫炎姫:夜中の1時から4時までくらいだな のどっち:……………… 紫炎姫:…………言いたい事は、よくわかる のどっち:……いや、4時って 紫炎姫:……しかも同じ日の1時から一本あったりしたら迂闊に寝ても居られないという のどっち:………次の日を全てを捨てる覚悟で視聴しろと? 紫炎姫:………まぁ、録画するのが普通だがな のどっち:あー 紫炎姫:………中には掲示板での実況の為だけにリアルタイム視聴も少なからず居るけど のどっち:………えぇと 紫炎姫:……世の中、命を掛けてる猛者って居るし のどっち:………お前は? 紫炎姫:私は録画、それで大体は録り溜めして一気に視聴かな のどっち:…………ちょっと待った 紫炎姫:? のどっち:録画する理由って、リアルタイムで見れないからだよな 紫炎姫:保存用の意味もあるけど のどっち:それは、まぁ、さておき 紫炎姫:はぁ のどっち:お前は、その、いつも放送時間の時くらいって、起きてるよな 紫炎姫:んー、部屋落とすのがいつも大体………まぁ、起きてるな のどっち:………リアルタイムで視聴しようとは、思わないのか? 紫炎姫:別に のどっち:……何でよ 紫炎姫:……暗にアニメでも見てろ、来るな、と? のどっち:そんな事は言ってませんっ!!!!!!!!!!!!1 紫炎姫:ん。わかってる、冗談 のどっち:……そんな事、思ってもいません 紫炎姫:ん。ごめん のどっち:……もう、知りません 紫炎姫:昔だったら、だけど のどっち:? 紫炎姫:昔だったら、何を犠牲にしてでも見ようとしてたけど今はそれほどでもない のどっち:………アニメ離れですか? 紫炎姫:………それは無理。だけど、優先順位でそれより上のがあるから のどっち:ここ、ですか 紫炎姫:ん。使えない子に拉致られて、麻雀覚えるハメになった時は正直嫌だったんだけど のどっち:………… 紫炎姫:屋敷でも色々有って、このゲームにも出会って、のどっちやモモ、南場にも会ったし のどっち: 紫炎姫:だから、ここで皆で対局したりチャットしたりしてる方が優先 のどっち:そう、ですか 紫炎姫:ん……… のどっち:…………… 紫炎姫:……………… のどっち:でも、しっかり新作ゲームはここすっぽかしてでもやるんだよなgtot 紫炎姫:………………………えぇと 色々と酷い話 地方の民放チャンネル数の無さは異常。絶対的格差だと思う ……………幼少の頃、下手したら一年遅れで放送されたのは良い思い出。 いえ、最近の深夜アニメともなるとは番組すら回ってこないんですが ちなみに、先に釘を刺しておくと、インターネットでのぅpは視聴していないそうな 東京では美少女麻雀アニメをやってたぞ くやしかったら宮永先輩のように転校してこい -- 名無しさん (2010-01-20 04 32 35) てる☆てる?まさかっ! -- 名無しさん (2010-01-20 07 11 37) ハギヨシのともきー観察日記 ○月×日 沢村様は最近、いわゆる「百合アニメ」に興味をもたれているようだ -- 名無しさん (2010-01-20 09 56 43) 子供じゃない!:たまさか衣がともきーの部屋を覗いたら、何やら女の裸が出ているアニメを鑑賞していたぞ?ソレは面白いものなのか? -- 名無しさん (2010-01-20 22 29 18) 今更マクロスF放送してる県から来ましたw -- 名無しさん (2010-02-02 00 00 00) 名前 コメント